公衆衛生医師
阿部ひろきの提言
国産ワクチンの開発
現在のワクチンの効果は1年以上あるかは不明。また、更なる変異株の出現も予想されるため、来年以降も継続してワクチン接種を行えるよう、国産ワクチンの開発や海外ワクチンの国内製造を早める必要がある。
コロナ治療薬の早期承認
イベルメクチン・アナフラニールなど、既成薬剤の早期承認を進める。
ホテルの病床化推進
民間ホテル内で病院と同様の医治療が行えるよう、医療環境を整備する。
日本維新の会の提言
増え続ける税金など、
国民に負担を求める前に
やるべきことがある!
身を切る改革
議員定数・議員報酬の削減 / 議員年金の復活阻止
消費税減税
消費税は2年間を目安に時限的に5%に引き下げ、経済状況によって必要と判断されれば期間を延長する。終了後は8%にとどめる
最低所得補償(BI)の導入
全国民に対して、生活を補えるだけの金銭(6万円から10万円)を無条件かつ無期限に給付する
EX:年収500万世帯(配偶者と子供一人の場合)では、手取り金額が170万円アップする見込み
以下の政策にも取り組みます
■地方分権の推進
国と地方自治体の仕組みを見直し権限と財源の地方移転を行う。将来的には道州制を目指す。
■教育・子育て
教育機会の平等社会を実現すべく、幼稚園・保育園をはじめ、大学までの教育費無償化を目指す。
■外交・安全保障
我が国の安全保障に関わる土地取引の規制を強化する。
プロフィール
阿部 ひろき
私は、これまで医師として、そして政治家として、常に現場目線を貫き活動して参りました。
しかしながら、患者目線・国民目線を貫くほど今の国の政治を変えなければならないと実感するようになりました。
時に新型コロナウイルスの蔓延により、国民生活が危ぶまれる今、熊本大学・ウィーン大学で免疫学を研究した日本で数少ない公衆衛生・保健所医師の立場から、政策科学を提言して参ります。
- 昭和36年12月15日 福津市在自生まれ
- 光明幼稚園/津屋崎小学校/福間中学校卒業
- 福岡高等学校32回卒業 現同窓会顧問
- 熊本大学医学部卒業 医師 現同窓会幹事
- ウィーン大学研究所留学 熊本大学大学院修了 医学博士
- 熊本県庁、福岡県粕屋保健所 久留米保健所支所長
- 厚生省精神保健福祉課 障がい者福祉専門官・課長補佐
- 津屋崎町長(1期4年)
- 福岡県議会議員(3期10年)
- 元河野病院 院長
- 宗像地区ソフトボール協会 会長
- 前宗像交通安全協会 会長
- 元日本将棋連盟福岡県 会長
- 障がい者作業所 理事長