「身を切る改革」
実行中!
「身を切る改革」とは、政治家が身分や待遇にとらわれず先頭に立ち、既得権に切り込んで政策を実現する、日本維新の会の根幹となる姿勢のひとつです。
古い体制を打破して新しい方針を築くには、行政の機能と課題を理解している職員の支持と協力が欠かせません。
政治家が指示を出すだけでは効果的な改革は生まれません。
日本維新の会の「身を切る改革」の精神こそが、日本の明るい未来を切り開く鍵であると信じています。
そのような「身を切る改革」の活動の一環として、日本維新の会国会議員団は、今年4月に、能登半島地震と台湾で発生した花蓮地震への支援を行いました。
また全国の地方議員においても同様に、身を切る改革を実行しています。
●維新の国会議員団が被災地に
寄付した金額(R6年3月時点)
6億5,646万円
※令和6年10月8日現在、能登半島豪雨災害寄付により約7億円に。
●維新の国会議員が
毎月の歳費から寄付している
1人あたりの金額
18万円
阿部ひろきの政策
政治腐敗を浄化する政治改革
企業団体献金と政策活動費の廃止、文書通信交通滞在費など議員特権の可視化と見直し、あわせて議員定数の大幅な削減・世襲制限を断行します。
医療・年金の適正化による社会保障の抜本改革
現役世代に不利な制度は徹底的にすべて見直します。
高齢者医療制度の適正化による現役世代の社会保険料負担軽減、年金は抜本改革して積立方式または最低所得補償制度を導入します。
可処分所得を倍増させる成長戦略・規制改革
労働市場の流動化、ライドシェアを始めとする既存産業への参入障壁撤廃など、既得権にとらわれない大胆な規制改革で産業を成長させ、給料を飛躍的に伸ばします。
所得制限のない教育無償化
義務教育に加えて、幼児教育・高校において、所得制限のない完全無償化を実現します。
また、大学・大学院などの改革と合わせて、教育の全過程の無償化を目指します。
プロフィール
阿部 ひろき
私はこれまで医師として、県議・町長として、そして新たに衆議院議員として、新型コロナウイルスを感染症分類5類に移行させ、国民目線を貫いてきました。
しかし、国会では政治と金の問題や、統一教会と政治の関係があやふやのまま、幕を閉じようとしています。
裏金は、脱税との指摘もあり、現に派閥会計責任者が有罪判決を受けています。
政治の信頼回復はまず1番に政治と金、金権政治打破を目指します。
税金は皆さん国民の為に使うもの。
子どもたちの教育無償化や、高齢者障害者施策などを充実していきます。
- 昭和36年12月15日 福津市在自生まれ
- 衆議院 法務委員会・原子力問題調査特別委員会委員
- 医師・医学博士
- 津屋崎町長(1期4年)
- 津屋崎町長時代、うみがめ課をつくりました。
- 福岡県議会議員(3期10年)
- 光明幼稚園・津屋崎小学校・福間中学校
- 福岡高等学校32回卒業 同窓会顧問
- 熊本大学医学部・大学院卒業 現同窓会幹事
- ウィーン大学研究所留学
- 熊本県庁・福岡県粕屋保健所
- 厚生省 精神保健福祉課 課長補佐・障がい福祉課専門官
- 河野病院 元院長
- 宗像地区ソフトボール協会 会長
- 宗像交通安全協会 元会長
- 日本将棋連盟福岡県 元会長
- 障がい者就労支援施設 理事長
お知らせ・活動報告
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2024年5月8日 衆議院 法務委員会
5:19:35あたりより阿部の質疑
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